ライザーブッシュ

ライザーブッシュ (ライザーブッシング)


実はハーレーにも最近の一部車種と、スプリンガーを除き「ブッシュ」が使用されています。


左が新品・右が使用9年の純正品

ハンドルを支えるライザーがあり、ライザーを支えるのがライザーブッシュです。

純正のライザーブッシュはゴムで、ゴムという材質上、経年変化により形が変わってしまい、結果として「ガタツキ」というハンドル操作を不安定にさせる不安要素となります。純正でゴムを使用しているのは費用・生産性の問題があるためです。流れ作業でいかに。安く。という事を考えると仕方ない選択と考えます。

案外、純正のゴムブッシュは傷みやすいものです。立ちゴケをしてしまっても、ハンドルのガタや左右での高さの違いがではじめますので、遅かれ早かれいずれ交換しなければならないブッシュです。チューニングパーツであり、メンテナンスパーツでもあります。

これからご紹介するブッシュ類は数種類あり、製造工程の違いや精度の違い、硬さの違いに組み付け易さなどがございますので、それぞれ目的に沿うブッシュを見つけてください。

ひとつ言えるとしましたら、ここに紹介されているどのブッシュでも純正より確実にハンドルがカッチリするという事です。



商品は材質で大きく3種類に分かれます。

1 : 鉄の台座に変えてしまうもの (ソリッドマウント)
2 : ポリウレタンを材料としたブッシュ (へヴィ デューティ含)
3 : 強化ナイロンを材料としたエクストリーム デューティブッシュ

(へヴィ デューティとは強化という意味です)

特徴

ソリッドマウント

ブッシュを取り除き、鉄の台座に変えてしまいます。抜群の操作性や固定性がありますが、快適性能には欠け、振動の緩和は全くありません。バランサーが内臓されたツインカムソフテイルには振動面では問題はありません。ハンドル操作をしっかり、ガッチリ、ダイレクトにしたい方へはお勧めします。

ポリウレタン

純正ゴムブッシュに比べると硬い材質ですがそれでもある程度の復元力はあります。 そのため、長期に渡り応力が掛かっても原形を維持する事が出来ます。一度交換するとよほど不満のない限り次の交換はほぼない。ともいえます。引っ張り応力表からみると、ゴム以上 プラスチック未満といった位置づけです。

ナイロン

耐摩耗性や自己潤滑性が良く、弾力性に富み、ライザーボルトを締めこむことで圧縮されてシャフト表面やトリプルツリーにしっかり密着し確実にライザーの動きを抑制します。ウレタンより伝達された振動を緩和する働きがあります。自己潤滑性が良い為、組み付けがスムースに行えます。

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