ケーブルセット ¥3,000-(税別) (黒ケーブルのみ、1本につき+500円(税別)) ≪プラス・マイナスの2本セット≫
フル交換セット ¥4,000-(税別) (黒ケーブルのみ、1本につき+500円(税別)) ≪プラス・マイナス・ボディマイナスの3本セット≫
※その他長さ・角度・径にあわせた「オーダーメイド」設定を設けております。お問い合わせください。
■ バッテリーケーブルの重要性 上はFLEXバッテリーケーブル、下は形が付き曲がったままの89年XLH1200純正ケーブル 「バッテリーケーブルを交換する意味って・・・あるんでしょうか?アーシングと比べてどちらが効果がありますか?」 というご質問を受けることがあります。 アース方法は「第一種アース」「第二種アース」「第三種アース」という種類に別れ、ハーレーのアース方法はそのうちの第三種アースに入ります。 勘の良い方はすでにお気づきだと思いますが、それだけアースに気を使わなくても使用できる環境にはあります。 しかし、きちんと配線でアースを取る事により、より良い環境で電気部品が動作できる環境になります。 ノイジーなフレームを介してマイナスに戻るのとノイズの少ない配線でバッテリーのマイナスに戻るのとは明らかな違いです。 考えてみればシッカリしたアースの必要性は当たり前のことです。 しかし、アーシングも大切ですが、大元のバッテリーケーブルというのも見落とされがちですが大切です。 バッテリーケーブル(+・-)の抵抗値や硬化・劣化が進むと、電気も流れにくくなり、セルスタートでも影響し、ケーブルが発熱します。 温度の上昇は抵抗を増大させ、電気の流れを悪くします。 バッテリーの消耗、ケーブル硬化による柔軟性不足でターミナルの緩みや断線などが除々に起こり、言えば「すべて」に影響します。 ここで気が付いて頂きたいのですが、アーシングとバッテリーケーブルとを比べるべきではないということです。 アーシングはアース線を増設するものであり、バッテリーケーブルの交換はメンテナンス。 バッテリーケーブルは本来定期的に交換しなければならないパーツなのです。 それに効果がある、ないと求めるのは少し筋違いな話なのかもしれません。
■ 純正バッテリーケーブルの問題点 99年1200Sの純正バッテリーケーブル。半分近く断線しています。 2004年からの純正バッテリーケーブルでは、ケーブル径が細くなり、圧着方法が変更された為この様な事はなくなりましたが、それまでのケーブルは圧着のし過ぎによる断線が見受けられます。特に、と書くとみなさんの心配事を増やして申し訳ないのですが、スポーツスター系はよく断線しています。 ぱっと見た目ではわかりません。新しく交換するケーブルを揃えてから、被服を切り、線を確認してみてください。
■ こだわりのオリジナル製品 上の黒いケーブルは04yスポーツスター純正バッテリーケーブルとFLEXケーブルとの比較解剖図 折角新しく交換するパーツ。良い物を選び、愛車の調子を良くしたいという気持ちはよく解ります。 当初アメリカで製作されているケーブルを揃え販売をして参りましたが、細かく年式にあわせた採寸やケーブル角度、年式対応、ケーブルの自由度などを考え自社製作へと切り替えました。
先ほど、効果が・・・という話しをだしましたが、実際に装着して頂いた方々から感想は頂いております。 人それぞれ感じ方は異なりますので、参考までにして頂ければ幸いです。 ただ、明らかに調子が良くなった!という場合、以前装着されていたケーブルがそれだけ痛んでいたという事にもなります。
■ カラー指定オーダーも可能
右から、★ブラック★クリアブラウン★クリアベージュ★クリアシルバー★クリアブルーの5色の中から選択して頂けます。
通常、指定された車種に対して各カラーで製作致しますが、カラーコーディネートも可能です。 例えば・・・(バッテリーケーブルが3本ある場合の例です) ・指定したカラーで、3本とも違う色 といった内容でのオーダーも承っております。 オーダーカラーでの製作をご希望のお客様は、コチラよりお問い合わせ下さい。 (黒ケーブルのみ、1本につき+500円(税別))
それぞれの適合車種・年式別のショッピングカートはこれから順次設置してまいります。 今しばらくお待ちくださいませ。 ★なお、従来通りメール・お電話でのご注文も承っております。お気軽にお申し付けくださいませ。
カラー指定オーダーも、もちろん可能でございます。 メールでのご注文は ≫コチラ≪ より下記の必要事項を沿えてご連絡下さい。 ≪ご連絡いただく内容≫ ・ お乗りの車種 ・年式 ・ オーダー内容(必要本数、ご希望のカラー(+/-)をご連絡下さい。) ・ ご連絡先(ご住所・氏名・お電話番号) ・お支払い方法 (銀行振り込み/代金引換)
FXショベル用 低抵抗FLEXバッテリーケーブル
4,000円~5,000円
ツーリングモデル用年式別 低抵抗FLEXバッテリーケーブル
ダイナ用年式別 低抵抗FLEXバッテリーケーブル フル交換セット
4,000円~5,500円
ソフテイル用年式別 低抵抗FLEXバッテリーケーブル
3,000円~4,000円
ケーブルセット ¥3,000-(税別) (黒ケーブルのみ、1本につき+500円(税別))
≪プラス・マイナスの2本セット≫
フル交換セット ¥4,000-(税別) (黒ケーブルのみ、1本につき+500円(税別))
≪プラス・マイナス・ボディマイナスの3本セット≫
※その他長さ・角度・径にあわせた「オーダーメイド」設定を設けております。お問い合わせください。
■ バッテリーケーブルの重要性
上はFLEXバッテリーケーブル、下は形が付き曲がったままの89年XLH1200純正ケーブル
「バッテリーケーブルを交換する意味って・・・あるんでしょうか?アーシングと比べてどちらが効果がありますか?」 というご質問を受けることがあります。
アース方法は「第一種アース」「第二種アース」「第三種アース」という種類に別れ、ハーレーのアース方法はそのうちの第三種アースに入ります。
勘の良い方はすでにお気づきだと思いますが、それだけアースに気を使わなくても使用できる環境にはあります。
しかし、きちんと配線でアースを取る事により、より良い環境で電気部品が動作できる環境になります。
ノイジーなフレームを介してマイナスに戻るのとノイズの少ない配線でバッテリーのマイナスに戻るのとは明らかな違いです。
考えてみればシッカリしたアースの必要性は当たり前のことです。
しかし、アーシングも大切ですが、大元のバッテリーケーブルというのも見落とされがちですが大切です。
バッテリーケーブル(+・-)の抵抗値や硬化・劣化が進むと、電気も流れにくくなり、セルスタートでも影響し、ケーブルが発熱します。
温度の上昇は抵抗を増大させ、電気の流れを悪くします。
バッテリーの消耗、ケーブル硬化による柔軟性不足でターミナルの緩みや断線などが除々に起こり、言えば「すべて」に影響します。
ここで気が付いて頂きたいのですが、アーシングとバッテリーケーブルとを比べるべきではないということです。
アーシングはアース線を増設するものであり、バッテリーケーブルの交換はメンテナンス。 バッテリーケーブルは本来定期的に交換しなければならないパーツなのです。
それに効果がある、ないと求めるのは少し筋違いな話なのかもしれません。
■ 純正バッテリーケーブルの問題点
99年1200Sの純正バッテリーケーブル。半分近く断線しています。
2004年からの純正バッテリーケーブルでは、ケーブル径が細くなり、圧着方法が変更された為この様な事はなくなりましたが、それまでのケーブルは圧着のし過ぎによる断線が見受けられます。特に、と書くとみなさんの心配事を増やして申し訳ないのですが、スポーツスター系はよく断線しています。 ぱっと見た目ではわかりません。新しく交換するケーブルを揃えてから、被服を切り、線を確認してみてください。
■ こだわりのオリジナル製品

上の黒いケーブルは04yスポーツスター純正バッテリーケーブルとFLEXケーブルとの比較解剖図
折角新しく交換するパーツ。良い物を選び、愛車の調子を良くしたいという気持ちはよく解ります。
当初アメリカで製作されているケーブルを揃え販売をして参りましたが、細かく年式にあわせた採寸やケーブル角度、年式対応、ケーブルの自由度などを考え自社製作へと切り替えました。
先ほど、効果が・・・という話しをだしましたが、実際に装着して頂いた方々から感想は頂いております。 人それぞれ感じ方は異なりますので、参考までにして頂ければ幸いです。 ただ、明らかに調子が良くなった!という場合、以前装着されていたケーブルがそれだけ痛んでいたという事にもなります。
■ カラー指定オーダーも可能
右から、★ブラック★クリアブラウン★クリアベージュ★クリアシルバー★クリアブルーの5色の中から選択して頂けます。
通常、指定された車種に対して各カラーで製作致しますが、カラーコーディネートも可能です。 例えば・・・(バッテリーケーブルが3本ある場合の例です)
・指定したカラーで、3本とも違う色 といった内容でのオーダーも承っております。
オーダーカラーでの製作をご希望のお客様は、コチラよりお問い合わせ下さい。
(黒ケーブルのみ、1本につき+500円(税別))
それぞれの適合車種・年式別のショッピングカートはこれから順次設置してまいります。 今しばらくお待ちくださいませ。
★なお、従来通りメール・お電話でのご注文も承っております。お気軽にお申し付けくださいませ。
カラー指定オーダーも、もちろん可能でございます。
メールでのご注文は ≫コチラ≪ より下記の必要事項を沿えてご連絡下さい。
≪ご連絡いただく内容≫
・ お乗りの車種
・年式
・ オーダー内容(必要本数、ご希望のカラー(+/-)をご連絡下さい。)
・ ご連絡先(ご住所・氏名・お電話番号)
・お支払い方法 (銀行振り込み/代金引換)